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バックリンク元のIP分散について知ろう

バックリンクを獲得する際には、自作自演にならないように注意するのが基本です。検索エンジンは非常に優秀ですので、同一IPからのバックリンクの獲得に対して自動で識別ができるように工夫をしています。

SEO対策では、確かにサイト内部のコンテンツを充実させることが大切なのですが、同一アドレスに限定してしまうとその効果も薄れてしまいます。そのため、IPアドレスを分散させて自作自演ではないことを検索エンジン側に主張しなくてはいけません。これは、SEOとしての効果を最大限に発揮するときの基本知識です。

IPアドレスとは、元々サーバーごとに与えられているものです。回線を繋ぐためのサーバーが別途準備されていて、そこを経由することで初めてインターネットに接続できるようになります。言い換えると、サーバーを経由しさえすれば実はIP分散することは難しくありません。この最たる例が、プロキシサーバーと呼ばれる媒体です。

基本的に、デスクトップパソコンからインターネットを繋ぐときにはプロバイダから与えられたIPアドレスを利用します。このIPアドレスは、同様のプロバイダを他のユーザーが利用していたとしてもその人だけに与えられるものですから、このアドレス元をたどると誰がいつインターネットに接続したのかということがすぐに知られてしまうことになります。

一方で、こうした回線を介さずにインターネットに接続する方法があります。それが、プロキシサーバーと呼ばれるものです。文字通り、別にサーバーを準備することでその媒体を通して個別に与えられたIPアドレスとは全く別の回線でインターネットを利用できます。IP分散をする際には、これと似たような手段を使われることがほとんどです。

特に、被リンクを獲得するときには同一IPであると判断された時点で高い評価を与えられません。実際に、被リンク獲得を主としている専門の業者はSEO対策として必ずこのIP分散を実施します。また、似たような方法としては携帯端末を利用した方法もあります。携帯端末は、無線回線を使ってアクセスを行うことになりますので、アクセス元を変化させるときに端末の機能を使えば逐一IPを変えていくことができます。

ただし、携帯端末の場合は同一の機種からのアクセスが連続すると、同じユーザーであると検索エンジンに知られてしまう可能性が高くなります。ですから、多用することはできません。結局、被リンクのIP分散を行ってサイトを細分化して、それに加えて被リンク元のコンテンツを充実させる作業が大切になります。

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